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自毛植毛とは

自毛植毛とは 頭髪の薄くなった部分に対して、自分の毛を植えることによって薄毛の部分ををなくす技術です。自毛植毛を行うには手術が伴います。

自分の後頭部の毛を皮膚ごと切り取り、前頭部や頭頂部の頭髪が薄くなっている部分に移植します。

頭髪は男性ホルモンの影響を受けて薄くなると言われています。しかし、後頭部の毛髪は男性ホルモンの影響を受けにくく、薄毛になりやすい部分なのです。髪が薄い方、抜けている方でも後頭部の毛髪が残っているのはこのためです。

この抜けにくい後頭部の毛髪を皮膚ごと薄毛の部分に移植することにより、薄くなっている部分の毛髪を増やすと同時に、これから生えてくる毛髪も男性ホルモンの影響に対して強くなるため、抜けにい丈夫な毛髪が生えてきます。

この自毛植毛の植毛方法では薄毛部分に自分自身の毛髪組織を移植するため拒否反応が出にくく、定着率も非常に高くなっています。当然自分の毛髪なので、色や髪質などすでにある毛髪と違和感無く自然に見えます。


自毛植毛の方法


移植元となる後頭部の毛髪部分をドナーと呼ばれます。通常ドナー部分は縦は1cm・横は数cm〜数十cm切り取り、薄毛部分へ移植されます。 (横の部分は手術を行うクリニックや後頭部の状態によって変わるようです。)

切り取られた部分に傷跡が残るのでは?縦に1cm程度のブランク(毛が無い部分)ありますが、後頭部の部分は皮膚が柔らかく、通常3cm〜4cmの余裕があるようです。ですので、縦に1cmだけ詰めて縫い合わせます。個人差はありますが、数日間程度で引っ張られ感も無くなり、見た目も切り取る前と見分けがつかなくなります。期間がたてばまたドナーとして切り取ることも可能になるようです。

なお、自毛植毛に関しては日本より断然進んでいるアメリカでは薄毛対策としてすでにこの自毛植毛が定着しています。カツラや育毛剤より自毛植毛を行う人が多いと言うデータもあります。


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